●2013年02月01日 「多田区長にパパとママの声を届けるパレード」が行われ、江戸川区教育委員の皆様に公開質問状が提出されました。

<2013年2月2日-東京新聞> 

「給食補助を廃止しないで」「教育費の削減反対」-。江戸川区内に住む子どもを持つ母親ら五十人が一日、新年度予算案での教育関連費の削減や放射性物質対策などで多田正見区長に異論を唱えるため、区役所(中央一)周辺で仮装パレードをした。 (村松権主麿)

 呼び掛けたのは、「江戸川区教育行政を考える保護者の会」代表幹事の本谷(もとたに)美枝さん(44)。本谷さんは「三・一一以降、子どもの安心安全のため、放射能の除染や給食検査などを区に求めてきたが、声が届かないので実施した」と狙いを説明する。 参加者は、ピエロや全身タイツの戦隊ヒーロー、エプロン、金髪のかつらなど思い思いの仮装で集まった。「給食の放射性物質検査をして」と寄せ書きした布などを掲げて、区役所近くを出発。「子どもは区民の宝だ」などとシュプレヒコールを上げてパレードした。終了後、区長と五人の教育委員宛てに教育観などを聞く質問状を区役所に提出した。 区は新年度予算案で、他区より手厚い子どもや高齢者関連を中心に二百十六事業を見直し、区立小中学校の給食費の補助打ち切りなどで三十六億円を削減。先月三十一日の記者会見で多田区長は「(昨年十二月の発表後)苦情や不満はほとんど寄せられず、理解してもらっているのでは」と話した。 本谷さんは「区民の声を拾い上げる努力をしていない」と指摘し、財政健全化については「未来への投資である教育費をまず削るのではなく、最後にしてほしい。安易すぎる」と批判した。

 

区長への第2次質問状(江戸川区教育行政を考える保護者の会のサイトへ)

 

各教育委員への個別質問状(江戸川区教育行政を考える保護者の会のサイトへ)

 

 

江戸川区教育行政を考える保護者が、江戸川区役所周辺をパレードします。

「多田区長にパパとママの声を届けるパレード」

 

チョー立派なハコモノも

こま切れスーパー堤防もいらないよ。

区の財政困難?ちょっと待って。

今こそ多田区長に聞いてほしい。

私たち保護者の叫びを。

子どもの教育、手当を削るその前に削ることのできる無駄があることを。保護者の声をすいあげる その大切さを。

 

2013年2月1日 (金)11時  グリーパレス303号室へ集合!

 

20130201江戸川区パレード20130117更新.pdf
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●2012年12月09日 給食検査応じぬ江戸川区●総選挙候補者住民たちがアンケート~東京新聞[こちら特報部]掲載

2012年12月9日 東京新聞[こちら特報部]掲載

 

●親の目線で政治考えよう

 

 東京都江戸川区の保護者たちが衆院選の候補者に独自にアンケートを実施した。保護者らは福島原発事故による給食食材の放射能汚染を懸念。区に検査を求めてきたが、区は応じず、区議会も動かない。「子育て環境の良さ」を売りにする区の姿勢に不信を募らせ、総選挙の争点にと立ち上がった。(荒井六貴)

 

●給食検査応じぬ江戸川区
●総選挙候補者住民たちがアンケート


「区には住民の気持ちをくみ取る様子が見えない。口では『子どものために』というが、動かない。子どもに優しい行政だと思っていたのに、対策が遅れている」 保護者たち数十人でつくる団体「江戸川こども守る会」の主婦本谷美枝さん(44)は、そう憤った。本谷さんも中学生の子どもを持つ母親だ。 江戸川は14歳までの子どもの人口が、約九万四千人(今年1月現在)。東京二十三区では世田谷に次いで多い。 ゼロ歳児の保護者に月額一万三千円を支給したり、私立幼稚園でも保育料が低額になるよう独自の支援策がある。公園面積が二十三区で最も広く、都心に近いわりに地価も安い。子育て環境の良さで、メディアに取り上げられることも多い。 しかし、多くの自治体が原発事故後、保護者の要望などを受け、学校給食の放射性物質の検査を始める中、江戸川はいまだに実施していない。 区教育委員会の住田雅一学務課長は「保健所が区内の流通品を調べ、安全は確保されている。今年に入ってから、要望もあまりない。現状で検査を実施する考えはない」と答える。 都の今年三月の調べによると、二十三区のうち検査をしていないのは江戸川、北、大田、中野の四区だったが、北区と大田区はその後、開始。先月から始めた大田区の担当者は「保護者の不安があり、給食を食べない子どももいた。安全と安心のため」と説明する。 本谷さんらは区教委や議会に陳情を重ねたが、取り合ってもらえなかった。このほか、区教委が昨年、区立幼稚園の廃園を決めた時も保護者への説明は後回し。区政に対し、いら立ちが増す。 二歳から八歳の三人の子どもを育てる主婦片岡佳枝さんは「江戸川は子育てに力を入れていて、移り住んできて良かったと思っていたのに。区は『子育て支援を充実させているのだから、文句を言わせない』というような態度だ」と訴える。 保護者らは7日、こうした区教委の対応に疑問を持ち、教育委員を任命した多田正見区長あてに、任命責任を問う質問を出した。都教委にも区教委のあり方を問う質問を送り、意見を求めた。 「他の自治体ができるのに、江戸川はなぜできないのか」(本谷さん)。これまで、選挙にあまり行ったことはなく、自分の知らないところで区政は動いていた。必要に迫られ、いざ区政に要望を届けても動かない。 「政治への無関心がいけなかった。政治家が動かないと、役所は動かない。まずは衆院選から。お母さん目線の候補者を探す。それから区議選につなげていく」(同) 守る会は区議の放射能に対する考え方を知るため、アンケートを実施。衆院選の公示前には、地元東京16区の立候補者六人に面会し、「ホットスポットが多い江戸川での対応は」などの質問をぶつけた。その模様を会のホームページで公開。投票の参考にしてほしいと訴えている。

 

●2012年11月02日 「江戸川区の教育委員会の議事録について聞いてきました。」を掲載しました

有志の方から頂きました

「江戸川区の教育委員会の議事録について聞いてきました」

を公開させていただきました。

 

江戸川区教育委員会の問題点の一つとして

議事録が正確には取られていないところがあります。

 

ぜひ、ご一読いただければと思います。

 

 

教育委員会の議事録は録音テープから起こされると聞きまして17回の会議録の確認をしたいので、

録音したテープを聞かせていただけますか?と区役所職員 いわばえさんにお尋ねしたところ、

「だめです」との回答。

 

じゃあ 議員から要望があれば 議員にはきかせてもえますよか?

「だめです」

 

それにもう テープは文面に起こしたので、もう用がないので 消しました。

えっ 消した? 17回の録音を 今消したとおっしゃいましたか?

「はい そのとうりです。」

 

了解しました。消したし 消していなくても 区民も議員も聞く権利がないのですね。

 「ハイそうです」

 

どうやら、教育委員会の議事録は第三者が正当性を確認する方法は無いようです。

こんなこと考えられますか?改ざんしたいとなれば したい放題と言われてもしょうがない状況。

 

発言が全てのっている訳でも てにおはを直す程度の手直しではなくこんな解釈、

要約という程度の会議録なのです。そして すぐ録音は消す。


さらに、17回 会議録をご覧ください。

早川委員は 江戸川区の放射線量は0.06μSv/hだと思っています。

実際は会議録にありませんが、江戸川区の線量は、

新宿の~モニタリング~だから(もにゃもにゃ)0.06でしょ。とおっしゃっています。

 

どうでしょう? こんな正確な線量も知らない委員に陳情を判断していただくって むなしくなります。

江戸川のモニタリングポストでは線量は 0.10~0.12で約2倍程度はありますからね。


そして 土田委員は 給食は業者が神経を使って仕入れしているので大丈夫だとおっしゃる。

神経をつかっても 真心をこめても汚染されたものは汚染されている。

陳情は そんなこと知りたいんじゃないでしょう。

 

しかし、業者の方は、産地にも気を使っていらっしゃるともおっしゃっている。

ならば、どのように気を使っているのか そこを教えてほしい。

ポイントがずれすぎていて、呆れる程です。

もっと広い視野で考えてほしい。 


こんな状況で毎回、教育委員会は開催されてます。

 

今の状況は、傍聴者が少ないのも原因の一つです。

お子様に直接影響がある事柄です。お時間のある方はぜひ傍聴しして、

委員会の監視を強めていきましょう。

●【通達公開追加】江戸川区の小学校ではお弁当/水筒は認められてます

江戸川区教育委員会は

 お弁当・水筒の持参を認めています。

 

江戸川区教育委員会から各学校へ

お弁当・水筒の持参を認めるように正式に通達が出ております。

(下記より通達のダウンロードが可能です)

 

ご家庭から学校へ申請をすると

給食・水の安全性についての説明を受け

それでも希望する場合には

給食・牛乳の停止手続きを行い

お弁当・水筒の持参が認められるようです。

 

学校から全家庭へのお知らせはありませんので

お弁当・水筒を希望される方は、直接学校へお問い合わせください。

 

                                 江戸川こども守る会

2012 09 21 弁当と水筒持参.pdf
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●2012年09月21日  教育委員会から各学校に出た通知を1件追加公開しました

・学校給食に関する対応について(具体的な県産名の公表等)

の1件の通知を公開しましたのでお知らせ致します。

詳しくはこちら

 

【教育委員会からの通知公開】給食に関する通知(その2)

江戸川区教育委員会から、

2学期に各学校宛に出された給食に関する通知を入手しましたので

追加公開させていただきます。

産地公開に関連する内容など書かれていますので

学校側との交渉の際に、有効に活用していただければと思います。

 

2012 09 19 給食の県産名通知文書.pdf
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●2012年09月11日  教育委員会から各学校に出た通知を2件公開しました

・給食に関する通知

・屋外の清掃活動について(通知)

の2件の通知を公開しましたのでお知らせ致します。

詳しくはこちら

【教育委員会からの通知公開】給食に関する通知

江戸川区教育委員会から、各学校宛に出された給食に関する通知になります。

産地公開に関連する内容など書かれていますので

学校側との交渉の際に、有効に活用していただければと思います。

 

学校給食産地公開の開示請求A.pdf
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【教育委員会からの通知公開】屋外の清掃活動について(通知)

江戸川区教育委員会から、各学校宛に出された線量の高い所の掃除の通達です。

これをきっかけに、保護者の方が校長先生とお話しされて、

線量の高い所の掃除を実施してもらった小学校も実際にあります。

有効に活用していただければと思います。

 

屋外の清掃活動について(通知)本文.pdf
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江戸川区教育委員会事務局 建部指導室長様より

「水筒、お弁当など 学校が認めてくれなくて困っているなど 

なにか学校で困っていることがあれば 直接指導室から学校長に連絡をいれます。 

保護者の方は気軽に、指導室に相談のお電話をください。

守る会のHPにこの話をのせていいですよ。」と

江戸川区教育委員会事務局 建部指導室長様よりお話を頂きました。

 

 お互い誤解をしていたりするケースもあるそうです。

ストレスをためる前に、教育委員会に間に入ってもらいましょう。

皆さん 困ったことは、まずは相談、相談 お電話してみましょう。 

 

電話番号 指導室直通 03-5662-8943

 

教育委員会に要望書を出しました。 

要望内容はこちらから

 

教育委員会に要望書を出しました。

教育委員会に要望書を出しました。 要望内容は下記ファイルをご参照ください。

 

教育委員会への要望内容
要望内容.pdf
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20120702教育長回答.pdf
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江戸川区立小・中学校の校長先生に公開質問状を送付しました。

かねてより準備しておりました公開質問状を送付致しました。


東京新聞様の6月22日付の紙面にて

今回の公開質問について記事が掲載されております。

文末のリンクから記事がダウンロード出来ます。

(東京新聞様には本当に感謝しております)

 

今後の校長先生の回答は 東京新聞社以外にもマスコミの注目を集めています。

 

子どもの安全に関しての質問です。

前回実施した公開質問の様な全校長が一切回答しないという事は

今回は無い事を信じております。

( 回答なしの校長先生名を発表することのないように 願っております。)

 

今回の記事に 区教育委員会は「新たな分析があれば参考にしたい」とありますが、

参考にしたいなんて、他人事のようなこと言っている場合ではありません。

分析をしてくれとお願いしたじゃないですか?

やらないというから 代わりに今回実施させていただいた次第です。

 

江戸川区教育委員会の皆様には、他人が実施するのを待つのではなく

子ども達の安全確保の為に、事実確認、分析、今後の対策も含めて

自ら率先して実施していただきたい。


 回答が集まり次第、公開していきます。

その結果から、まずは江戸川区の現状を確認出来ればと思います。

 

 

2012-06-22 東京新聞
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夏だ!プールだ!清掃だ!!・・・プール清掃を子供が行うことについて

早いものでプール清掃の季節がやってまいりました。

さて、皆さんの学校ではどのように行われるか、ご存知ですか?

 

昨年の福島第一原発事故から放出された放射性物質は、雲に乗り、

そしてその雲は私たちの暮らすここ江戸川区をすっぽりと覆い、

ホットスポット最南端であることは既にご周知の通りです。

 

その時に落ちた放射性物質は雨風にのり、流され、そして濃縮され、

場所によっては管理区域扱いになるほどの線量が報告されています。

また、現在も江戸川清掃工場の飛灰からは高濃度の放射性セシウムが検出されており、

とりわけダメージの大きい子供へは特別な配慮が必要です。

 

福島の話?それともチェルノブイリ?

いいえ。

これは、私たちの暮らす「江戸川区」の話です。

水の底には風に運ばれたさまざまな物が降下物として沈殿しているプール。

どのような物質が、どのように沈殿し、それが身体にどのように影響を及ぼすのか、

はっきりと答えられる校長先生がいらっしゃればどうか教えて下さい。

 

子供にプール清掃をさせて安全ですか?

 

もしこれを教育の一環だと言うならば、

未知の分野でさえも「おかみの指示には逆らえない」という教育者に

あなたは大事な子供の命を預けられますか?

 

「危険ならば学校がやるはずないだろう」「ちゃんと調べているだろう」

運転免許をお持ちの方はあの怖いビデオを思い出してください。

教わったはずです。「だろう運転」は危険だと。

 

いま学校が行おうとしていることは、まさに「だろう運転」です。

事故を起こしてしまってからでは遅い。

しかし、幸いなことに私達にはまだチャンスがあります。

大丈夫かしら?という不安を引き出しの中にしまってあるあなた。

その不安はしまっておくべきではありません。学びましょう。あきらめずに、学んでいきましょう。

まもるべき小さな人たちの為に。

 

まずはお子さんが通う学校に問い合わせてみてください。

もしあなたがプール清掃に疑問を感じていたら、

勇気を出して「私は、子供にプール清掃をやらせたくありません」と意思表示してください。

 

 

江戸川区立小・中学校の校長先生に公開質問状を送付します

あの日を検証し、そして今後に生かすために


 皆さんは緊急時に備えて普段から家族で話し合われていますか?

3.11の経験をもとに、停電になったら?電話がつながらなくなったら?など

外出先で帰宅困難になった場合を想定し、今まで思いつかなかったことまで想像できるようになり、

より具体的な備えが出来るようになりました。

 

さて、学校に通っているお子さんがいらっしゃる場合、3.11の日はどのように帰宅されましたか?

お子さんの学校ではどんな指示系統のもとにどんな対応がなされていたのでしょうか。

東京都では平成23年8月25日に東京都内の学校を対象とした

「東日本大震災当日の児童・生徒の下校状況について」というアンケートを実施しました。

このアンケートは私達江戸川区の学校でも実施され、アンケート内容及び結果は以下の通りです。

 

 http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/08/DATA/20l8p501.pdf

 

しかしこのアンケート、回答の選択肢が3つしかありません。

この件について各学校長に電話して直接お聞きしたところ、

ある校長先生は「3つしか無いので一応これに近いのかな?という感覚で〇をつけて提出しました。」と

おっしゃっていました。

この声からも回答選択肢が3つというこの回答表から実態はなかなか見えづらいことがわかります。

過去を振り返らず、経験を生かさずでは

これからやってくるであろう東京直下型地震への対応もままなりません。

いま私たちがすべきことは、学校で子供達にかかわるすべての<現場の声>を聞き、

3.11時に学校で何があったのかをよく検証し、それを生かし、そして備えることだと考えます。


その第一歩として、このたび江戸川こども守る会では、

江戸川区立小・中学校の校長先生に公開質問状を送付します。

 

3.11時の対応は各学校長の判断によるものでした。

つまり学校長個人により判断が異なるため、ばらつきが見られます。

(下記の「311時の児童下校についての対応に関する学校別一覧」参照)

 

本質問状送付の目的はあくまでも情報の共有化であり、

決して糾弾ではないことにご理解をお願い致します。

 

質問内容は

「文部科学省 委託研究23年度 学区運営改善のあり方に関する取組み、

災害時における学校対応の在り方に関する調査研究」をもとに、

主に3.11時の児童生徒の下校状況と保護者、地域との連携についてと致しました。

 

※皆さんから校長先生にお聞きなりたいことはありますか?今なら付け加えることが出来ます。

 この際だから聞いちゃいましょう!

 下記の江戸川こども守る会のメールアドレスにご連絡を頂ければと思います。

 連絡先:

  edogawa.kmk@gmail.com


311時の児童下校についての対応に関する学校別一覧
311時の児童下校についてIMG.pdf
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